支援作品

【作品概要】
この作品は、2012・2013年にアジアフォーカス・福岡国際映画祭の公式ゲストとして来福されたフィリピンのローレンス・ファハルド監督が、何度も来福するうちに福岡を大変気に入り撮影が実現。作品の製作総指揮は、フィリピンで初にして唯一の世界３大映画祭（カンヌ，ベルリン，ベネチア国際映画祭）の受賞者のブリランテ・メンドーサ氏。
また、福岡ロケのプロデュースを『福岡インディペンデント映画祭』、一部の撮影・制作を福岡の若きクリエイター集団『九州映像創作ネットワークCHINZEI』が担うなど、福岡フィルムコミッション、アジアフォーカス・福岡国際映画祭、地元企業等の連携の賜物といえる作品。

【撮影場所】
大濠公園、シーサイドももち海浜公園、福岡女学院大学、峰製作所、フィリピン料理店デルガドス
カトリック吉塚教会、カラオケメロディタイム　ほか